映画1000本鑑賞 2020年度1月鑑賞分 映画マスタートロフィー
人生をプレーステーションのトロフィー獲得のように楽しんで、やりこむことを目的にこのブログを書いております。この度、映画1000本鑑賞をゴールドトロフィーとして設定しました。
1年は約52週です。1週間に最低5本映画を見るとしても、年間260本見ることができるので、4年弱で達成できる計画です。11月19日からから始めて2019年度はで34本、2020年度の1月は37本でした。パチパチ1日1本を超える超ーハイペース。いい感じです。
No.35 1/2 レッド 3.0点
No.36 1/2 PLANET OF APES 猿の惑星 3.0点
No.37 1/3 プレステージ 5.0点
No.38 1/3 スピード 3.5点
No.40 1/4 バットマン ビギンズ 3.5点
No.41 1/5 フライトプラン 4.0点
No.42 1/5 ダークナイト 3.5点
No.43 1/5 パディントン 3.0点
No.44 1/6 ベルリン・天使の詩 1.5点
No.45 1/7 猿の惑星 創世記(ジェネシス) 3.5点
No.46 1/7 トレインスポッティング 3.0点
No.47 1/7 ハプニング 2.5点
No.48 1/8 猿の惑星 新世紀(ライジング) 4.0点
No.49 1/9 マルタの鷹 2.5点
No.50 1/9 キングスマン 3.5点
No.51 1/10 アメリカン・ビューティー 3.0点
No.52 1/11 マスク 3.0点
No.53 1/11 デッドマン 3.0点
No.54 1/11 グッドフェローズ 4.0点
No.55 1/12 ファーゴ 3.0点
No.56 1/12 メメント 3.5点
No.58 1/13 プライベート・ライアン 4.0点
No.59 1/14 グラディエーター 4.0点
No.60 1/16 エイリアン 3.5点
No.61 1/21 スモーク 3.5点
No.62 1/22 REDリターンズ 3.0点
No.63 1/22 博士の異常な愛情 3.5点
No.64 1/23 ラストエンペラー 3.5点
No.65 1/24 タワーリング・インフェルノ 4.0点
No.66 1/26 最強のふたり 4.5点
No.67 1/27 ディープ・ブルー 3.5点
No.68 1/28 ホーム・アローン 3.5点
No.69 1/29 ビッグ・リボウスキ 3.5点
No.70 1/30 パディントン2 3.5点
No.71 1/30 ガタカ 4.5点
No.72 1/31 ジョー・ブラックをよろしく 2.5点
携帯アプリのWATCHAにて本数管理していきます。
面白かった映画も少し紹介したいと思っています。
2019年度のクレジットカード支払い総額を調べてみました。
前回、上半期のクレジットカード利用額を調べましたが、新年も明けたところで、2019年度の利用額を集計しました。
集計したカードは主に利用している4種類のカードです。
1.エポスゴールドカード 還元率0.5%
このカードは空港ラウンジを利用したかったので、エポスカードを申し込んで、ゴールドカードのインビテーションで年会費無料になるという超お得カードです。ただこのカードはほとんど利用していません。100万円利用するとボーナスポイントで還元率1.5%になるらしいので、来年は100万円分は利用しようかなーと思っています。
2.ヤフーカード 還元率1%
ネットショッピングの利用をほとんどヤフーでしか買い物しないので、5のつく日限定で利用しています。猫のエサや猫のトイレ用品などでも利用しています。
3.リクルートカード 還元率1.2%
nanacoのシャージをメインに使っているカードです。ちなみにnanacoカードのチャージは月3万円までは1.2%のポイントが付きます。
4.REXカード 還元率1.25%
僕のメインカードです。ETCカードも無料ですし、還元率も高いのでメインカードとして利用しています。
まずはカード別利用額
エポスカード 81,101円
ヤフーカード 305,239円
リクルートカード 477,151円
ジャックスカード 3,526,785円
2019年度ののクレジットカード利用額、なんと4,390,276円でした。
ヤフーの5のつく日のポイントやPAYPAY利用でのキャッシュバックなどは加算せずに年間のクレジットカード利用だけのポイント還元はおよそ53,269円になりました。
上半期の支払いに比べ、下半期の支払額は少し少なくなっていたので、何となくうれしいです♪
映画「プレステージ」おすすめです! 映画マスタートロフィー
通算1000本映画鑑賞というトロフィー獲得のために最低週5本ペースで鑑賞していきます。2020年記念すべき1本目は、映画データベースIMDbのオールタイムベスト250から適当に選んで見たのですが、大当たりでした。この映画がだれもが知っているすごい映画として話されることもなく眠っていることにも驚きました。きっと映画通だとだれでも知ってる映画なのかもしれませんが・・・
今回見た作品は若き巨匠とも呼ばれるクリストファー・ノーラン監督の映画「プレステージ」です。内容はライバルとして競い、憎しみ合う二人の天才マジシャンの葛藤と人間模様を描いた重厚なサスペンスになっています。最後の最後でそういえばあんなセリフがあったなーとかがあって、何度か見ることで新しい発見があり、セリフの意図などより分かりやすくなると思います。
ネタバレになるので映画の内容については、紹介しにくいのですが、名作映画と呼ばれるべき作品の1つになるのではないのでしょうか?絶対見てください。
ちなみに2017年度映画データベースIMDbのオールタイムベスト250で「プレステージ」は第49位でした。
スカーレット・ヨハンソンもきれいです。
2019年11月25日からスタートして、2020年1月4日現在、37本映画鑑賞しました。映画データベースIMDbのオールタイムベスト250をまずは制覇してみようと思います。
こんな風に生きてきて少し小金持ちになりました! No.1
今日はどんな風に生きてきて、その結果こんな風になったか見たいな話をしたいと思います。
まず、僕の簡単なスペックですが、残念ながら高卒です。1970年代に生まれて、バブルの華やかな時には中高校生くらいだったので、いい思いはしていません。その為こつこつと将来のことなどきちんと考えて生きてきてるかなーと思っています。
ただ、学生時代はやる気のない学生でした。受験勉強も全然しない、なんとなく平凡に好き勝手やってきた生徒だったと思います。友達は結構多かったと思います。高校卒業後のプー太郎時代には1人暮らしのアパートに常時友達が5人以上は来ていました。ただ友達が大学を卒業して就職するころには、たまり場になっていた僕のアパートにあまり友達が来なくなり、1人の時間が多くなったときにはかなり寂しく感じていた記憶があります。
このプー太郎時代には本気でパチプロになるつもりで、アパートにいないときには朝からパチンコ、パチスロをやり続けていました。今思うとすごくバカですね。そこそこ勝つこと(学生のアルバイトよりも少し多いくらいですが)もできたので、アルバイトはしていませんでした。しかし消費税が3%から5%に上がることになった時に、急にパチンコ、パチスロで勝つことができなくなり、パチプロとして生活する事を断念しました。この時は本当に悔しかったですが、その後の人生を考えるとパチプロを断念することになって、就職し普通の人間になることができて本当に良かったと思います。
その後、サラリーマン時代にも趣味でパチンコ、パチスロをやるのですが、人生トータルでパチンコ、パチスロ収支は200万円ほどプラスです(パチプロを目指していた名残で収支はきちんと手帳に記載していました)ただ年々負けるようになり、人生収支でマイナスになる可能性が出てきたのと仕事で稼ぐことの方が簡単だったので、パチンコ、パチスロはやめました。
もともと勝ちにこだわる方で稼ぐためにやっていたので、簡単にやめることができました。
最初の就職では普通のサラリーマンをやっていました。資格も経験ない中で、機械設計として雇って頂くことができ、給与は安かったですが、安定した暮らしにつくことができました。この時代に結婚するのですが、嫁ができるともっと稼ぐとこができる仕事に就きたくなり、転職することになります。
この時に稼げる仕事、歩合給の多い仕事を探すことになります。いくつか営業の会社の面接を受けるのですが、最終的に一番稼げそうな不動産の営業マンになることに
この選択が僕の人生で一番最高の決断になることになります。
不動産業界に入り、最初の1年は本当に苦労しました。なかなか売ることができずに上司に詰められることも度々ありましたが、なんとか首になることもなく。1年目を過ぎると少しずつ売れる営業マンになることができ、1年半後には会社でトップセールスマンになることができました。
控えめに見ても、僕が不動産営業として成功するとは、たぶん当時の上司や同僚も銀行のローン担当も含め、だれも思っていなかったと思います。その時の会社の社長と飲みに行ったときにも、取りあえず若いからというのと、その会社では採用時に顧問のような占い師がいるのですが、その人だけがこの子は伸びるから採用しろと言ってもらうこともあって、採用となったらしいのです。そんなこんなで期待されていなかった中、奇跡的に営業マンとして食えるようになりました。
このあたりから、将来のこと考えて、生きるようになったと思います。
まずは不動産営業としてある程度稼ぐことはできるようになったとはいえ、年収1000万円を超える収入をずっと得るほどの販売営業としてのスキルに自信があったわけでもなく、このまま一生家を売り続けて、60歳までセールスマンとしてやっていけるか?と考えたたときに不動産屋の中で稼ぎやすい用地仕入れのスキルを磨くことにしました。不動産屋の中でも用地仕入れは花形の職種で稼ぐことができる人は一握りですが、稼げる人は青天井で給与がもらえるという、夢のような職種なんです。タレントの菊地亜美の旦那も少し名の知れた用地仕入れで、マンション会社の求人広告にも登場していた人物です。彼も20代で年収は3000万という広告を見ました。ちなみに広告はこんな感じです。
今は独立したらしいのですが、まあこんな職種です。話は逸れましたが、用地仕入れとして成功し、独立することを決意しました。まあそれが一番簡単に金持ちになれそうだったから、それだけの理由です。実際僕も年収としては2000万円にしていますが、自分一人で稼ぐ額は年5000万くらいなので、法人にせずに個人で報酬をもらっていれば、経費を引いても年収4000万くらいなんでしょうね。
でここからが僕から本当に伝えたいお話です。実際高年収を稼ぐ人って、めちゃくちゃすごいヤツだと思っていませんか?全然そんなことありません。嫁にも余裕で怒られますし、お寿司は回転ずしですし、焼き肉はワンカルビです。普通に暮らしてます。
野球で言うなら2番バッタータイプでも1億円プレイヤーになれる。みたいな感じです。どんな人間でも戦略的に準備をして、自分らしさを出すことができれば、社会で力を発揮することができ、年収も上がることができると思っています。
その為、不動産屋として独立できるように転職して、転職先の会社でその会社が得意とするスキルを得るように計画を立てる。最初は新築住宅の販売会社に入社していたのですが、そこでは販売のスキルは身につけることはできるが、他業者との付き合いを禁止されていたので、用地仕入れのスキルを身につけることは不可能なので転職することに。転職先を同業社とつながりのできやすい仲介業者に転職することで用地仕入れ時の情報源をつくるに、ここで現在の仕入れの情報源となる他社の営業マンと仲良くなることに成功、情報源ができたところで、新築分譲会社の用地仕入れとして、実際独立したときに自分自身が通用するか、独立した際のシュミュレーションもできる。新築建売のデベロッパーに入社することに、ここで資金の準備や資金提供をしていただける金主の準備などをして、30代前半には独立することに成功しました。
万全に万全を期して独立をしたのですが、独立後、リーマンショックに遭遇することに。
リーマンショックでの損害はほとんど無かったのですが、全体の景気が下火になる中で、しばらくは以前のように大きくは稼げない可能性が高いように感じたので、副業として、以前から興味のあった学習塾のフランチャイズに加盟して、教室を開校することにしました。
なぜ高卒なのに学習塾なのか?それは僕は高卒ですが、実はそこそこ勉強の出来た、途中ドロップアウトしたタイプの高卒なので、正直なところ勉強には自信があったというのが1つ。もう1つは10校舎ほど運営している学習塾のオーナーに知り合いがいて、その人と僕自身を比べて、力量的に負けていないと感じていて、僕がやっても同じくらいには成功できるかなーと思っていたことが原因です。
実際、僕自身が開校から一人で運営したのですが、学習塾は大成功し、安定したところで採用した校舎長にバトンタッチすることに。10年くらいたった今も安定経営できており、副業で運営にほとんど携わっていないオーナー業でありながら、年800万ほど稼いでくれているありがたい副業となっています。
残念なのは複数校舎を運営することも考えていたのですが、自分一人で立ち上げから、利益まで出すことには自信があるのですが、誰かに仕事を任せて会社を大きくしていく、マネジメントは苦手すぎて複数校舎運営はできていません。
まあ、リーマンショックから不動産業が落ち着き、学習塾で稼ぐより、不動産業で、稼ぐ方が簡単で、副業に力を入れることができないというのもあったりはするのですが、
そんなこんなで副業での稼ぎも割とあるのも幸いして、本業での挑戦も積極的にできる環境も成功している要因になっていると思います。
この選択も良かったです。20代の内から用地仕入れを意識して準備して、スキルが身つつく直前には最大限稼ぎやすい不動産屋としての独立ができるように、資金の準備や資金提供をしていただける金主の準備などをできて、30代前半には独立することに成功しました。
続きはまた今度
映画「アルゴ」おすすめです! 映画マスタートロフィー
僕自身、この映画のことは知らなかったのですが、僕が12月に見た映画の中では断トツに面白かった1本です。まずは実話をもとに作っている映画で1979年から1980年にかけて発生した在イランアメリカ大使館人質事件を題材にしています。大使館が占拠される直前に6人のアメリカ人大使館員が大使館から脱出し、近くにあるカナダ大使公邸に匿われる。しかし6人が脱出したことを新政府は気づいていなかった。これを受けてCIA秘密工作本部作戦支援部のトニー・メンデス(ベン・アフレック)は6人をイランから救出するため、『アルゴ』という架空のSF映画をでっち上げて、6人をそのロケハンのスタッフに身分偽変させ秘密裏にテヘランから脱出させるという作戦をたてる。そんな内容です。
その脱出までのドキドキがこの映画の魅力です。「本当に手に汗握る」そんな映画です。是非、見ていない方は見てください。
映画1000本鑑賞スタートしました。12月鑑賞分 映画マスタートロフィー
人生をプレーステーションのトロフィー獲得のように楽しんで、やりこむことを目的にこのブログを書いております。この度、映画1000本鑑賞をゴールドトロフィーとして設定しました。
1年は約52週です。1週間に最低5本映画を見るとしても、年間260本見ることができるので、4年弱で達成できる計画です。11月19日からから始めて2019年度はで34本、1週5本を超える高ペースで進んでいます。
No.1 11/19 スターウォーズ エピソード1 4.0点
No.2 11/20 スターウォーズ エピソード2 3.5点
No.3 11/23 スターウォーズ エピソード3 3.5点
No.4 11/24 ミッションインポッシブル ローグ・ネイション 4.5点
No.5 11/25 スターウォーズ エピソード4 3.5点
No.6 11/26 レディ・プレイヤー 4.0点
No.7 11/27 スターウォーズ エピソード5 3.0点
No.8 11/28 スターウォーズ エピソード6 3.5点
No.9 11/30 運び屋 3点
No.10 11/30 ウルフ・オブ・ウォールストリート 2.5点
No.11 12/1 アルゴ 5点
No.12 12/4 冷たい熱帯魚 2.5点
No.13 12/5 ターミナル 4.5点
No.14 12/7 レヴェナント 3.0点
No.15 12/7 ハングオーバー 3.5点
No.16 12/8 リミット 2.5点
No.17 12/8 星の王子ニューヨークに行く 3.0点
No.18 12/9 ゼロ・グラビティ 3.0点
No.19 12/10 インビクタス 3.0点
No.20 12/11 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン 2.5点
No.21 12/13 アイリッシマン 2.5点
No.22 12/16 6アンダーグランド 4.0点
No.23 12/17 英国王のスピーチ 4.0点
No.24 12/18 メッセージ 3.0点
No.25 12/19 ドライヴ 3.5点
No.26 12/20 ハンガーゲーム 3.0点
No.27 12/21 ザ・テキサス・レンジャーズ 3.0点
No.28 12/23 ツーリスト 3.5点
No.29 12/24 ハンコック 3.5点
No.30 12/25 アイ・アム・レジェンド 5.0点
No.31 12/27 バイオハザード 3.5点
No.32 12/27 シザーハンズ 5.0点
No.33 12/28 テッド 3.0点
No.34 12/29 ジャッキー・ブラウン 3.0点
携帯アプリのWATCHAにて本数管理していきます。
面白かった映画も少し紹介したいと思っています。
南海道 土佐國 一宮 土佐神社に行ってきました。 神社マスター
阪神タイガースの秋季キャンプ見学前に参拝してきました。
まずは御由緒から調べてみました。
神社のホームページを見てみると、土佐神社の創祀については、明らかでありませんが、境内東北方のつぶて石と呼ばれる自然石を磐座として祭祀したものと考えられ、古代に遡ると言われています。亀元(1570)年には、長宗我部元親が、本殿、幣殿、拝殿を再興、安土桃山時代後の慶長六(1601)年には、山内一豊封をこの地に享けると共に以前の社領を免許し、二代忠義に至って摂社、末社を始め、鳥居、楼門、鼓楼を増築して、土佐の国最上の祈願所としましたとの記述があります。
長宗我部元親の再建御建立の現社殿が、本殿に向かってとんぼが飛び込む形にみたてたいわゆる入蜻蛉形式で、凱旋を報告する社という意味があると言われているそうです。
御祭神は味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)と一言主(ひとことぬし)です。
味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)は農具の鋤にかかわる開拓神であることから開運招福のご利益があるといわれています。
一言主(ひとことぬし)は一言であらゆる問題を解決できる神で調和をもたらす神とされています。
御神徳
開運招福(家内安全、農産繁栄、建設、政治などの神様とされ、更に、御功績により航海安全、交通安全、病院平癒の神様と称えられているそうです。
注目ポイント 1 輪抜け祓い所
大きな御神木の杉の木の輪切りにしたものをくぐって、心身を祓い清める場所で、切株でできた輪をくぐることで、心身が清められ、大木のような長寿を授かることができるそうです。
注目ポイント 2 しなねの森
早朝に参拝したので、朝日を浴びて神秘的な雰囲気に包まれていました。
良い感じです。
注目ポイント 3 しなねの森の大杉
幹回り約6・5メートルのご神木の大杉。
注目ポイント 4 つぶて石
ここの創祀は、境内東北方にある、つぶて石を磐座(いわくら)として祀られたという説もあり。味鋤高彦根神(あじすきたかひこねのかみ)が土佐に流されたおり、まずは、御船を高岡郡浦の内に寄せたが、この地ではないと、石を投げ、その石が落ちた場所が現在の場所になったそうです。この辺りは蛇紋岩の地層からなりたっていますが、このつぶて石は珪石。全く異質で、聖石として崇められています。
巷ではパワースポットと言われています。
本殿や鼓楼、楼門は国の重要文化財に指定されており、神秘的な雰囲気のしなねの森やつぶて石に見どころは満載です。開運招福祈願の際には是非訪れてみては!
今回頂いた御朱印は
南海道 一宮一覧
一宮 丹生都比売神社 令和元年6月26日参拝
一宮 伊太祁曽神社
淡路國 一宮 伊弉諾神宮
二宮 大和大国魂神社
阿波國 一宮 一宮神社
一宮 大麻比古神社 令和元年11月9日参拝
二宮 大水上神社
二宮 小村神社